法雲寺水墨画・墨彩画教室
大阪・堺

墨で、ひとやすみ。

墨ニ遊ブ
次回の開催
9月6日(日)13日(日)
13:30〜15:30
参加費
体験 ¥1,500
通常 ¥2,000
場所
法雲寺
大阪府堺市美原区今井
お申し込み・お問い合わせ
Instagramから ↗
@sui.bokuga_yasuko
☎ 072-361-4419
法雲寺(お電話にて)
─ 想い

17世紀に建立した古寺で筆をとる、ゆったりとしたおけいこです。墨一色で山を描く日も、墨に淡い色をのせて花を咲かせる日も、その日の気分で。

水墨画も、色をそえた墨彩画も、どちらも描いていただけます。

うまく描くための教室ではありません。曲がった線も、その日の味。隣の一枚をのぞいて、笑い合って、また筆に戻る。そんな時間を大切にしています。

はじめての方は、体験からどうぞ。

法雲寺の庭。つつじの植え込みの間に飛び石が続き、奥に本堂
座敷に作品を並べた展示のようす
─ たのしみ

水墨のたのしみ

その一

一本の線に、その日の気分が出ます。まずはのびのびと、竹を一本。

その二濃淡

墨は水でうすめて三色に。それだけで、遠い山も朝もやも描けます。

その三にじみ

にじみとかすれは、紙がくれる偶然。狙いどおりにいかないのが面白いところ。

その四余白

描かずに残した白が、雪になり、霧になる。余白も絵のうちです。

緑の毛氈の上で、墨一色で絵を描いているおけいこの手元

墨彩のたのしみ

その一

墨の絵に、淡い色をひと刷毛。それだけで、絵があたたかくなります。

その二

梅の紅、たんぽぽの黄。季節の花は、その季節の色で咲かせます。

その三墨と色

骨組みは墨で、彩りは色で。墨があるから、色が生きます。

その四淡さ

色は、うすくすこしだけ。ひかえめなくらいが、ちょうどいいのです。

梅の枝を手本に、筆で花びらを描いているおけいこの手元
─ 作品

講師の作品です。墨一色の水墨画も、淡く色をのせた墨彩画もあります。

石橋のふたつのアーチと川面を墨で描いた作品
河と刻の流れ 2024年 日本水墨画美術展 優秀賞・三原市長賞 「美は国境を越えて」に推薦され、国立新美術館に展示
岩に砕ける荒波を墨の濃淡で描いた作品
怒涛 2025年 日本水墨画美術展 奨励賞
花瓶に生けた薔薇を墨で描いた作品
ル・クール・グランシュー 2023年 日本水墨画美術展 入選
凱旋門と街ゆく人を淡い色彩で描いた作品
凱旋門
花の冠をいただき目を閉じた女性を描いた作品
祈り
紅い梅の花が咲く枝を描いた作品
紅梅
─ ご案内

次回の開催 ─ 9月6日(日)13日(日) 13:30〜15:30

手ぶらでいらっしゃってください。

蓮の上で手を合わせる童子の墨彩画

体験

はじめての方

はじめての方向けの回です。筆の持ち方から、ゆっくり始めます。

¥1,500
霧の中に浮かぶ古城を描いた水墨画

通常

二回目から

二回目からの方の回です。墨一色でも、色をそえた墨彩でも、お好きなほうで描いていただきます。

¥2,000
教室のようす。長机を囲んで、それぞれが描いた薔薇の絵を手に
日時
9月6日(日)13日(日) 13:30〜15:30
会場
法雲寺
〒587-0061 大阪府堺市美原区今井192-1
地図を開く ↗
アクセス
近鉄をご利用の場合
  1. 近鉄南大阪線「河内松原駅」で下車
  2. さつき野方面行きのバスに乗り換え
  3. 「今井」バス停で下車、徒歩5分
南海をご利用の場合
  1. 南海高野線「初芝駅」で下車
  2. 美原区役所行きのバスに乗り換え
  3. 「今井南」バス停で下車してすぐ
お申し込み
① Instagramから DMにてお申し込みください
② お電話で ☎ 072-361-4419(法雲寺)
持ち物などのご不明な点も、お気軽にどうぞ
─ 講師
講師 野村康子。ギャラリーの作品展示の前で
講師

野村 康子のむら やすこ

教えることはただひとつ、「筆を怖がらないこと」。失敗した線も、その人の線です。直すのではなく、活かし方を一緒に探します。

まずは教室で、一枚の絵としてお会いしましょう。

経歴
25年前、奈良県・當麻寺 宗胤院の住職が描かれた菩薩像の絵に感動して習い始めました。それから10年が経ち、水墨画・墨彩画の講師となって、日本の四季や花を墨と淡彩で描き続けています。
お申し込み
① Instagramから DMにてお申し込みください
法雲寺水墨画教室 ─ 大阪府堺市美原区今井192-1
SUMI-E CLASSROOM ─ SAKAI, OSAKA